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 ◆イベント〜2016年8月 きもの楽市楽座〜



例年、良い品物が驚きの価格で出品される大好評の楽市楽座が今年も開催されました。
少々難ありや訳ありで破格の品物なども出品されます。
今年は「相談コーナー」も設けられ、着物のしみ抜き、お直し、お着物と帯の合わせ方など・・・
なんでも気軽に相談でき、ますます大盛況でした。


 
    8月20日の「楽市楽座」に参加させていただきました。
   着物、帯、バッグ、草履から小物までたくさんの品があり
   選ぶのに迷うほどでしたが、本当に上等な品物が格安のお値段で
   手に入れることができました。
   
    先生方にもアドバイスしていただき楽しいひとときでした。
   また機会があればお伺いしたいと思います。(K.Hさん)

 
 

     楽市楽座に行って来ました。
    最終日の午後3時過ぎ、まだやっているかしら?
    まだ品物が残っているかしら?とドキドキしながら
    行きましたが、「お待ちしていましたよ。」と言っていただき、
    ホッとしました。
     ちょうど、どなたもいらっしゃらなくて、
    皆様につきっきりで選んでいただき、よい買い物ができました。
     着付を習い始めて半年足らず、なんとか着物で出かけられるかな、
    という段階ですが、お稽古用の着物も買えてよかったです。
     これからたくさん着物でお出かけしたいと思っています。
    来年も楽しみにしています。(M.Iさん)
 

 
    3年ぶりに足を運びました。
   初日午前中とあって、すでに何人もいらっしゃいます。
   久しぶりに感じた楽市楽座の雰囲気に少し気後れしていると、
   H先生が部屋の奥の素敵な商品が重ねてある所へ案内して下さったり、
   同じコースに通う生徒さんが、手にしていた着物を譲って下さったり、
   傍にいらした先生がいくつも商品を提案して下さったり。
   鏡の前でそれらを羽織ったり脱いだりを繰り返し、
   あぁ、見るだけのはずが…素敵なんですもの!
   長い時間迷った挙句、黒地の紬と薄い緑の小紋の2点を、
   これからは 「私の着物」とさせて頂くことにしました。
   どちらも袷なので、手持ちの帯や小物との組み合わせが
   これからの季節楽しみです。
    実は、今回購入した着物は、周りの方が私に似合いそうなものを
   ピックアップして、その中からお気に入りを選んだものでした。
   自分自身をよく分かっていない私にとって、ありがたい皆さんのご協力です。
   これも楽市楽座の良いところですね。
    また、私は地味な色を好みがちです。つたのやさん曰く、手にした商品をご覧になって
   「単純に地味な色が好みなのではなく、紬に使われそうな色を自然と選んでしまうのでは?」とおっしゃいました。
   意外であり意味深い言葉です。「まだまだ明るい色を選びなさいよ〜」と 言われると思っていたからです。
   皆さんから色々お話を聞けて勉強になりましたし、得した気分で帰りました。(M.Sさん)
 

 

    母と叔母の着物を整理したことをきっかけに、このたび教室で主催されている楽市楽座に出品させていただきました。
    大切にしてくださる方にご縁をいただくことで、着物や帯ひとつひとつの魅力がまた新しい形で輝くことができることは
   とても素敵なことだと思いますし、出品させていただく私達も何より嬉しく思っております。

     このような機会をいただけたことに、大変感謝申し上げます。
   来年も、素晴らしいご縁がいただけることを楽しみに、楽市楽座に参加させていただきたいと思います。 (M.Aさん)
 

 
    
    着物を美しく着こなせる女性になりたいと今春より上大岡校に
   通い始めました。
   楽市楽座はそんな初心者の私にはとてもありがたい企画で、
   手頃なお値段で季節ごとの着物を揃えることができました。
    特に一目惚れしたのが、辻が花染めの袷。
   可憐で品が良く新品同様の状態で、三千円で譲っていただきました。
   こちらを見立てて下さった先生からは「このお値段なら、お稽古に着ても
   よろしいんじゃない?」と仰っていただきましたが、とても気に入り
   大切したいという思いから、どうしようかと嬉しい悩みを抱えています。
    また、会場では先生がお着物や帯の合わせ方なども教えてくださり、多くの品を実際に手に取ることができて、
   ますます和装の世界に興味が湧きました。また来年も参加できることを楽しみにしています。(A.Nさん)
 
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